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ロンドンで働いてみた

Cambridge MBAを2010年夏に終了後、そのままロンドンで仕事してみています。 ここでの体験を日本で役立てられるよう、日々勉強しています。
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09.20.02:09

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  • 09/20/02:09

02.06.05:05

年度末はコンサルタント

MBAプログラムの一環で3月中旬~4月中旬の間、まるまる1カ月を企業向けコンサルティ
ングにあてる。


コンサルプロジェクトは11月~12月にも既にやっているが、この時はあくまで授業が終わ
ったあとの夕方&週末を使ってやるもの、かつクライアントもごくごく小規模企業だったが、
今回は授業も全てつぶし、クライアントは誰もが知ってる一流企業、しかもイギリス外での
活動も含むということで、ケンブリッジMBAの一番の山場になる。


プロジェクトのクライアントは学校が用意するもの、学生が独自にもってるものそれぞれで、
だいたい4-5人のチームでどこかのプロジェクトにアサインされることになる。


まあ、10カ月しかないMBAプログラムのうちまる1カ月をかけるということで、履歴書にも
ばっちり書けてしまうし、学生のプロジェクト選びは相当真剣。早く動き出す人は11月くら
いから自分の興味のあるクライアントにコンタクトを開始、同時にチームメンバーも募った
りするので、時に学生の中で政治的な動きも見えたりする。


自分はそこまで必死に動いていたわけではないが、親しい仲間うちでクライアントを連れて
くることに成功。ただし客にとって必ずしも自分が必要とされてるかというとそうでもなく、
興味のある同級生とともに履歴書を提出し、チームメンバーは客の好みで決めるという
容赦ないシステム。結果、運よく客の好みに合致したのか、3月からはこのクライアント
のもとで環境関連のプロジェクトを担当することになった。
 

環境・新エネルギーは目下、MBAで最もホットトピックで、わざわざこのための授業まで
開講されているくらい(ただ、強調されすぎで学生の間ではやや食傷ぎみ・・・)。自分は
むしろ化石燃料がバックグラウンドで、やれ二酸化炭素だピークオイルだと叩かれる側
ではあるが、エネルギーの世界の現実感を知ってる人間は少ないし、また一方で、今回
色々勉強して、いまだグズグズな新エネ的なものを、まっとうな商売に仕上げていくのも
将来の自分の使命だと思う。

 そういえば今回のチームメンバーの3人はなんとたまたま全員英語ネイティブ、しかも
うち2人はいまだに何言ってるかよくわかんないイギリス人。。。もう1人のカナダ人は、
「心配するな、オレもあいつらが何言ってるか分かんないから」という。若干先が思い
やられるが、やむなし。腹をくくって乗り切ろうと思う。玉砕あるのみ。

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