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ロンドンで働いてみた

Cambridge MBAを2010年夏に終了後、そのままロンドンで仕事してみています。 ここでの体験を日本で役立てられるよう、日々勉強しています。
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12.16.16:23

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  • 12/16/16:23

09.03.06:40

MBA的現地就職活動③と、今後

渡航後、365日目。イギリス生活も2期目に突入。


昨晩、1年間を過ごしたケンブリッジを離れ、ロンドンに引っ越した。

ロンドンの中でもかなり街中に来てしまったので、昨日までの田舎暮らしがまるで夢の中の
できごとだったような気すらする。



前回の続きになるが、今日から、イギリスのとある建設屋で仕事を始めた。会社はヨーロッパ
でもかなり大手で、道路、ビル、石油精製施設、スタジアム、風力発電所など何でもやって
しまうところ。


もともと、前も書いた通り、アフリカなどの新マーケット&エネルギー関係という組み合わせ
で何かできないか探していたが、最終的に、担当業務は国内の鉄道関係に落ち着いた。

そういう意味では、うってつけの会社に入ったものの部門はやや外したという感じだが、こう
いうのはタイミングと縁。サラリーマンだし。


まずは入ったところで何ができるかを追求したいと思う。




今日は久々の仕事復帰の上、周りは会ったこともないイギリス人ばかりなのでそれなりに
ドキドキして出社したが、この1年、世界中から来たおっさんおばはんと肩を並べて勉強した
こともあり、夕方には慣れて、自己紹介で軽く笑いがとれるくらいにはなってきた。


また、建設屋みたいなエンジニアがメインの会社だと、ケンブリッジは本当に強い。

ケンブリッジから来ましたなんて言うと、「おー俺も20年前にいたんだ、君どこカレッジ?」
みたいな人がゴロゴロいて、かなり助かる。

入学時、ケンブリッジとオックスフォードの選択ではけっこう迷ったが、いわゆる理系といえば
ケンブリッジなので、この点も自分のキャリアと照らし合わせて、どんなネットワークを作れる
か考えて判断するべきだとは思う。



そういうのも諸々含め、この1年ケンブリッジで過ごした時間はかけがえのない財産であり、
お世話になった友人や学校には、心から感謝したいと思う。




さて、これで1年間の学生生活は終了。MBA受験にかかった時間と比べても、始まってからは
本当にあっという間だった。


ものすごく沢山の友人と会い、ものすごい量の情報を目の前にして、多少は勉強するテーマを
決めて来たつもりだったのに、結局なかなか焦点が絞れないことを日々反省する毎日だった。



ブログも書くぜと意気込んでみたものの、ロクにアップデートもできず、ためになることも書け
ない自分が情けなかったが、それでもたまに時間を割いて読んで頂いた皆様、本当にありがとう
ございました。


本来、MBAブログとしてはここでミッション終了なのだけど、いまいちだった自分の情報整理力と
発信力を反省し、もう1年続けさせて頂きたいと思っております。



もちろん仕事上、日々起こったことの詳細は書けなかったりするのだけど、いま個人的に非常に
関心の高い、日本企業のグローバル化という大きなテーマに関連して、ヨーロッパ企業から
学べるtakeawayなどをつらつらと書いていきたいと思います。

OKそうな部分は勤務先のことも書けるかと思います。



というわけでもうちょっと続きますが、今後ともご贔屓にして頂ければと思います。
 

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いつも楽しみに拝見しております。
2010年09月04日土

矢野です。

MBA日記、ちょこちょこ覗かせてもらってました。
実に興味深いです。

今後のテーマ「日本企業のグローバル化」、
今まで以上に楽しみにしてます!

一旦、MBAお疲れ!!

ありがとう!
2010年09月04日土

こちらこそ、ブログたまにのぞかせてもらって刺激受けております。

お互いまだまだこれから、死ぬ気でがんばりましょう。

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